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Columnコラム

2026.07.23

なぜ今、「オントロジー」という言葉が企業データの世界で語られ始めたのか 「オントロジー(Ontology)」という言葉を、最近ビジネスやAIの文脈で目にする機会が増えたのではないでしょうか。もともとは哲学の「存在論」に由来する難しい言葉ですが、AIエージェントが企業活動の意思決定を支える時代を迎え、この概念が「企業データの世界」でも急速に注目を集めています。 一方、NBSがこれまでDataParkやBeegleデータを通じて追求してきたテーマ、すなわち「法人番号を軸にした鮮度と質の高い企業データ」「部署・組織変化まで捉えたインテリジェンス」「AIエージェントの判断基盤としてのデータ

2026.04.15

営業DX推進

このコラムはNBSの企業データを開発するうえでの基本的な考え方をまとめたものです。 IT化の成熟からDXの推進、AIの登場と、この10年でビジネスの現場は激しく変化してきました。今ではAIエージェント活用も当たり前の景色になろうとしています。そんなビジネス現場の流れに伴い、企業データに求められる役割も大きな進化を求められています。 かつて企業データは、企業の信頼性を判断するためのものであり、正しい台帳として整っていることが重要でした。しかし営業現場でもAIエージェントが活用される現代においては、確認するための情報だけでは足りません。いま求められているのは、AIが比較し、判断し、次の

2025.12.01

営業DX推進

今、注目されているBDRとは? BDRはBusiness Development Representativeの略で、アウトバウンド型で新規顧客へのアプローチを行うインサイドセールス手法を指します。 以前から飛び込みやテレアポといったアウトバウンド型の活動は広く行われています。しかし、突然の営業アプローチが嫌悪的に受け取られてしまう、かけた営業労力に見合うだけの成果には結びつきづらい等の理由から、そういった手法だけに頼る営業活動には限界があると言われてきました。 とはいえ、自社のターゲットにアプローチする営業活動は事業成長においても非常に重要です。そこで、ツールを活用して効率

2025.10.29

営業リスト作成

をご紹介します。 店舗へのアプローチでよくある課題:「決裁者」に会えない 日本全国、コンビニエンスストア、飲食店、美容室など、私たちの生活を支える無数の「店舗」が存在しています。これらの店舗に、製品やサービス(例:POSレジ、各種のSaaSサービス、求人広告、メンテナンス工事、電力切り替え等)を売り込みたい企業は少なくありません。 しかし、それらを売りこみたい多くの営業担当者が、店舗へのアプローチで共通の壁にぶつかっています。それは、「誰が導入を決定するのか(=決裁者)」、がわからない」という問題です。

2025.10.29

営業リスト作成

「営業リストに上から架電しても、いつも受付で断られてしまう」 「そもそも、この営業リストは本当に確度が高いのだろうか?」 多くのBtoB企業が、アウトバウンドでの新規顧客開拓に課題を抱えています。その根原因は、アプローチ先の「解像度の低さ」にあるのかもしれません。 もし、企業の中でも最も確度の高い部署に直接アプローチできるとしたら、企業に”いま”起きている変化を捉え、誰よりも早くアプローチできるとしたら、どうでしょうか。 本記事では、従来の営業手法を過去のものにする、企業の「部署情報」と「組織変化」を起点とした新しい営業戦略

2025.07.30

営業DX推進

デジタル化が加速する現代において、企業を取り巻く情報も日々膨大に生成されています。従来から企業や組織が利用している財務報告書や公式発表といったトラディショナルデータだけでは、刻々と変化する市場や競合、そして顧客のリアルな動きを捉えきれていないかもしれません。そこで注目されているのが、オルタナティブデータです。

2025.06.25

営業DX推進

コンビニエンスストアや理髪店・美容室、コーヒーショップやガソリンスタンドなど、インターネットがこれほど発展した現代においても、身の周りの様々な「店舗」が私たちの生活を支えています。普段から生活圏内で当たり前のように目にする店舗、日本全体で見ると一体どれだけ存在するのでしょう?ヒントとなる各種のデータを元に、算出してみました。